お金がなくても幸せというのは、ウソだと。言い方が悪いが、残念ながら、きれいごとのようにしか聞こえない。
お金が無くても幸せだろうか?そんなことはない。お金が無いと稼がないと不自由なく生きていけない。理由は明らか。生活をしていく上で、衣食住(着る・住む・食べる)などに必ずお金がかかるからだ。そこにもお金を使わないというのは、生活が成り立たない。やはり、ある程度のお金が必要になる。
さらに、お金に悩まされて、幸せとか考える余裕すらないはずである。本音を出して、もっとお金に執着を持てばよい。多くのお金を儲けると他人から嫉妬される風潮が多額のお金稼ぎの妨げになっている。決して、お金を儲けることは悪いことではない。他人に迷惑をかけるわけでもないので、もっとどん欲にお金儲けをすればよい。
お金があれば、欲しいものが買える、やりたいことができる、そうして心や気持ちに余裕ができて、幸せだと感じることができるし、お金の悩みから解放される。
あくまでも、個人的意見である。このような考え方を否定する人ももちろんいる。否定する人に別に理解してもらいたいとは思わない。
お金儲けは、悪いことではない、素晴らしいことであると思っている人を応援したい。
そういうわけで、お金について考えることは重要である。